先月、ジムニーのヘッドライトが片方切れたので交換したばかり。今度は反対側のポジションランプが切れてしまいました。
まだ走行距離は2万km少々。今まで乗ってきた車より、電球が切れるのが早い気がするんだよなぁ。
ただ、以前より朝方や夜に走ることが増えて、ライトをつけている時間も長くなっています。距離だけで比べるものでもないのかもしれません。
ということで、今回はポジションランプもHID屋のLEDに交換することにしました。
僕のジムニーは、もともとハロゲンヘッドライトが付いているJB64のXLです。
ボンネットを開けて交換しようとしたものの、ヘッドライトの裏が狭くて、どうにもソケットを回せない。そこで、ヘッドライトを外して交換することにしました。
今回はヘッドライトを車体から完全に取り外すのではなく、固定ボルトを外して少し手前に動かし、裏に手が入るスペースを作っています。
今回もHID屋のLEDポジションランプを購入

ヘッドライトとバックランプに続いて、ポジションランプもHID屋のものを選びました。
先に使っている二つが明るく、値段も含めて気に入っていたので、今回も同じメーカーで。
ヘッドライトを交換したときの様子は、ジムニーJB64にHID屋のLEDヘッドライトを取り付けた記事に書いています。
購入したのは、T10のLEDポジションランプ。商品名に「2400lx」と書かれている、ホワイト・6500Kの2個セットです。
購入時にはホワイトとクールホワイトがありましたが、僕はホワイトを選びました。
いつものように、一番明るいものではなく、真ん中くらいのものを。ポジションランプなので、そこまで明るくなくてもいいかなと思っていました。
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ポジションランプのソケットに手は届くけど、回せない

まずはボンネットを開け、ヘッドライトの裏から手を入れてみます。
狭い……。
ソケットまではどうにか届くんですが、そこから回して外す余裕がない。

助手席側も試してみました。運転席側よりはスペースがあるものの、やっぱり僕には厳しい。
ここで一度、ほかの人がどうやって交換しているのか調べてみました。ヘッドライトを外して作業している例もあったので、僕もそうすることに。
電球を交換するだけなんだけど、思っていたより手間がかかります。
ポジションランプを交換するためにヘッドライトを外す
グリル上部と下部のクリップを外す

ヘッドライトの固定ボルトに届くように、まずはグリルを外していきます。
上部の左右にあるクリップを外します。写真では、内装はがしを使って外しています

反対側(運転席側)にもあるから同じように外す。外したら次はグリルの下部へ。

続いて、グリル下部の左右にある、プラスの溝が切られたクリップを90度回してロックを解除します。
こちらは回してもグリルから抜けないので、そのままで大丈夫です。
グリルを手前に引いて取り外す

上下のロックを外したら、グリルを手前に引いて外します。
ほかにもクリップで固定されているため、少し力が必要でした。周囲の塗装面は、先に養生テープで保護しておくと安心です。

僕のジムニーにはアッパーバーガードが付いていて、そのままではグリルを取り出せません。干渉するステーも外しました。
これは僕の車に付けている部品の都合なので、純正バンパーの車では不要な作業です。

グリルを車体から離す前に、左右のウインカーのソケットも外しておきます。配線がつながっているので、グリルだけ勢いよく引っ張らないように。
戻すときは、ここの付け忘れにも注意です。

これでグリルが外れました。次はヘッドライトです。
固定ボルトを外し、ヘッドライトを手前に動かす

ヘッドライトを固定しているボルトは3か所。10mmのソケットを使って外します。
手前の2か所と、反対側の奥にある1か所です。
ボルトを外すとヘッドライトを動かせるようになるので、少し手前に出して、裏に手を入れるスペースを作りました。

今回は配線をつないだまま、ヘッドライトを完全には取り外さずに交換しています。
ただ、この状態で引き出しすぎると配線に負担がかかります。ヘッドライトを配線でぶら下げたり、無理に引っ張ったりしないよう注意が必要です。
LEDポジションランプに交換して点灯を確認

ヘッドライトを少し動かすだけで、裏に手を入れる余裕ができました。
さっきまでの窮屈さは何だったんだと思うくらい、今度は作業がしやすい。
ソケットを外し、電球をHID屋のLEDに交換します。交換作業はライトを消し、電球が冷めた状態で行ってください。
取り付けたら、ヘッドライトへ戻す前に点灯を確認。全部戻してから点かないことに気づくと、また外すことになりますからね。

反対側も同じように交換して、点灯を確認しました。
確認後はライトを消し、ソケットを元に戻します。
ヘッドライトとグリルを元に戻す

左右とも交換できたら、ヘッドライトを元の位置に戻して固定します。
続いてグリルを取り付けますが、その前に一つ確認しておきたいところがあります。

写真の位置に付いている、ゴムのキャップのような部品です。
外したときに落ちていないか、左右とも確認しておきます。なくなっていたら、車の下や作業した場所を探すことに……。

ウインカーのソケットを戻し、グリルを元の位置へ。
下部のクリップを90度回して固定し、上部のクリップも戻します。僕の車は、取り外したアッパーバーガードのステーも元通りに。

最後にもう一度、ライトの点灯を確認して完了です。外していたウインカーの作動も忘れずに確認してください。
昼間でも、なかなかの明るさ。夜になったらどんな感じになるのか楽しみです。
夜に点灯してみると、思っていた以上に明るかった

夜になったので、改めて点灯してみました。
思っていた以上に明るい!
写真では少し黄色っぽく見えますが、実際はもう少し白っぽい色です。
昔乗っていたスーパーカブ50や70のヘッドライトより、こっちの方が明るいんじゃないか?と思ってしまうくらい(笑)。
もちろん、実際に並べて比べたわけではありません。それくらい、点けたときの印象が強かったという話です。
一番明るいものを選ばなくても、僕にはこれで十分。というか、ポジションランプとしてはこれでも明るすぎるくらいに感じました。
あとは耐久性。できれば4〜5年は持ってほしいところです。
今回はソケットを回す余裕がなく、ヘッドライトを外して交換することになりました。
そのためにグリルも外したので、電球の交換にしては手間がかかったものの、スペースができてからは作業がしやすかったです。
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バックランプも同じHID屋のLEDに交換しています。そちらの作業は、ジムニーのバックランプをHID屋のT20 LEDに交換した記事にまとめています。
