ジムニーのシートの汚れ対策にDAIWAの発車オーライ(防水シートカバー)

発車オーライのダイワのロゴ

ジムニーにはボンファームの防水シートカバーを使っています。この防水シートカバーは今のジムニーに乗る前に乗っていた軽バンでも使っていて値段も安くとても気に入っていました。

防水シートカバーは蒸れるので冬(猟期)以外は使っていないんだけど、長い間使っていると裏がつるつるなり運転中に滑るようになってきたからまた同じ防水シートカバーに買い替えようかな?って思っていたけどオススメの防水シートカバーを教えてもらったのでそっちを購入してみました!

目次

DAIWAの発車オーライ(防水シートカバー)を購入

発車オーライのシートカバー

購入したのはDAIWAの発車オーライ(防水シートカバー)と言う商品。このシートカバーが全然滑らない+丈が長くて汚れないてオススメとの事。値段がボンファームの物の3倍くらいしちゃったけど教えてくれた人は4年くらい使ってるけど破れたりすることなく使えてると言っていたので耐久性もあると信じて購入!

発車オーライの中身と左手

DAIWAの発車オーライ(防水シートカバー)を開封。このように畳んだ状態で入っています。なんと尾のシートカバー、この形に畳んでヘッドレストの後ろに固定しておけるそう。使いたい時にすぐ使えるのが良い!

シートカバーと収納袋が一体

発車オーライえをジムニーの運転席の後ろに付けた状態

DAIWAの発車オーライ(防水シートカバー)ですが、収納袋等はなく、このシートカバー自体が収納カバーに。折り畳んでヘッドレス部分に入れ込むとこの形に。使いたい時にやっと開いてシートにかぶせることが出来ます。

ジムニーにDAIWAの発車オーライ(防水シートカバー)を付ける

発車オーライの取り付け紐

DAIWAの発車オーライ(防水シートカバー)の裏側にはこれズレ防止のためのストラップ的なものがついてました。さすが防水シートカバーの高級品。

発車オーライの頭の部分

DAIWAの発車オーライ(防水シートカバー)とボンファームの防水シートカバーの決定的な違いはこの裏側の素材。DAIWAの発車オーライ(防水シートカバー)の方は滑らないようにゴムっぽい素材。これによってズレにくい!!

発車オーライをジムニーに付けた状態

DAIWAの発車オーライ(防水シートカバー)をジムニーの運転席側に付けてみました。ジムニーのシートには小さすぎず大きすぎず丁度良い感じ。

ヘッドレストにピッタリな発車オーライ

ジムニーの縦に長いヘッドレストにも丁度良い感じ。

前までカバーされた発車オーライ

説明で聞いていた通りに長い!これだけカバーしてくれたら汚れませんね。

DAIWAの発車オーライ(防水シートカバー)を付けて運転

運転席に座った瞬間から防水シートカバーがズレないのが分かりました。ズレにくいように加工してある裏地がジムニーの純正シートに食いつく感じ。11月15日から猟期が始まり、2日連続で出猟して300㎞以上走りましたがシートカバーがズレにくいおかげで山の中(未走路)でも疲れません。

大物猟と鴨猟に行って泥だらけになった状態で乗って帰ってきて来ても簡単に汚れをふき取れます。もちろん完璧に綺麗に!とはいきませんがふき取りも簡単。

これは少し高いけど個人的には気に入りました。助手席には今まで通りボンファームの防水シートカバーを使うけど運転席は今のが使えなくなったら同じのを買おう。

DAIWAの発車オーライ(防水シートカバー)の折り畳み方

シートカバーを広げた状態

DAIWAの発車オーライ(防水シートカバー)を折りたたんだ元の状態に戻してみます。多分このやり方で合っています(笑)

半分に折り畳んだシートカバー

裏目に向かってこのように左右を折りたたみます。この時、左右どちらかから折り畳むとかはなさそうです。この状態から下の部分(シートカバーの足元の方)から折り畳みます。

さらに折り畳んだシートカバー

折り畳むとこの状態に。最後にヘッドレストの掛ける部分にシートカバーを押し込む感じ。

綺麗に折り畳んだシートカバーとジムニーの運転席

ダイワのロゴが全然違うところに来ちゃいましたが問題ないのでこのままで!ヘッドレストの後ろに付ける場合はこっち側が外側。装着も畳むのも簡単ですね♪釣りやアウトドア、狩猟などなど。汚れる遊びをする人にはオススメ♪

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