ジムニーの車内に積んでいる傘。持っていないと困るけど、置き場所によっては意外と邪魔になります。
そこで、ドアに傘を収納できる傘ホルダーを取り付けてみました。
ジムニーの傘収納を調べていると、ダイソーやセリアの商品を流用している人をよく見かけます。
アイアンホルダーや、掃除道具などを挟んでおくワンキャッチを使ったりと、皆さんよく思いつくなと感心するばかり。
僕も100均で使えそうな材料を探してみようと思っていたのですが、ヤフオクを見ていると、3Dプリンターで作られた傘ホルダーを発見。
傘を収納するために作られたものなら、見た目もすっきり収まりそう。そう思って、今回はそちらを購入してみることにしました。
取り付けてから、今では2年以上。今回は取り付けの様子と、長く使って分かった吸盤の持ち具合について書いてみます。
ヤフオクで購入した傘ホルダー

購入したのは「アンブレラホルダーVer.1.0」という商品。購入時の価格は1,290円でした。
100均の商品を流用するよりは値段が上がりますが、傘ホルダーとして作られたものなので、見た目も良さそうだなと。
付属していたのは、吸盤が3つと、3Dプリンターで作られたホルダーが3つ。それに、吸盤の跡が気になる人向けのプロテクションフィルムも入っていました。
僕は吸盤の跡はあまり気にならないので、今回はフィルムを使わずに取り付けます。
せっかくなので、フィルムは何か別のところで使わせてもらおうと思います。

まずは、3つのホルダーに付いているビスを外して、吸盤を取り付けていきます。

使う工具は、3mmの六角レンチです。
工具は付属していないので、手持ちのものを使いました。

吸盤を取り付けたら、ビスで固定します。
3Dプリンターで作られたホルダーにビスを締め込むので、締めすぎには注意。
3つとも吸盤を取り付ければ、準備完了です。組み立て自体は簡単でした。
ジムニーのドアに傘ホルダーを取り付ける
傘を当てがって取り付け位置を決める

3つのうち、差し込み口があるホルダーは傘の先端に使います。
写真のように傘の先を差し込んで支える仕組みです。

普段ジムニーに積んでいる傘をドアに当てがい、取り付ける位置を確認。
大体の位置が決まったら、まずは傘の先端側のホルダーから取り付けました。
ドアを開け閉めして干渉を確認する

先端側を取り付けたら、実際にドアを開け閉めして、傘の先がどこにも当たらないか確認します。
ドアを開けた状態では収まっていても、閉めたときに当たってしまっては困るので、ここは確かめながら位置を決めました。
先端側の位置が決まったら、続いて持ち手側のホルダーを取り付けていきます。

こんな感じに取り付けてみました。
最後にもう一度ドアを閉めて、傘がどこにも当たらないことを確認。傘の出し入れも試してみましたが、スムーズに取り出せました。
吸盤式なので、使う傘に合わせて取り付け位置を調整しやすいのは便利です。
傘の置き場所が決まって車内がすっきりした
取り付けてまず感じたのは、車内で邪魔になっていた傘がドアに収まるだけで、思っていた以上にすっきりすること。
ジムニーの車内は広くないので、こういう空いている場所を使えるのはありがたい。
一方で、取り付けたときから少し気になっていたのが、吸盤だけで支えて大丈夫なのかということでした。
ドアは毎回開け閉めする場所なので、使っているうちに外れないかなと。
取り付けてから2週間ほどの時点では、特に問題なし。ただ、長く使ってみると、そのあたりには変化がありました。
1年半くらいから外れ始め、2年以上経った今は結構外れる
取り付けから1年半くらい経った頃に、吸盤がたまに外れるようになりました。
最初は時々だったのですが、取り付けて2年以上経った今では、結構な頻度で外れるようになっています。
取り付けたばかりの頃は問題なく使えていたので、長く使ってみないと分からない部分でした。
吸盤の劣化なのか、取り付け面の状態なのか。ただ、僕の使用環境では、使い続けるうちに外れることが増えてきたのは確かです。
傘をドアに収納できるのは便利。それだけに、今のように結構外れる状態になると、やっぱり気になります。
取り付け直後の使い勝手には満足していましたが、2年以上使った今は、吸盤の固定力に不満が出てきたというのが正直なところです。
傘をドアに収納するのは便利だけど、吸盤の持ちは気になる
今回取り付けた傘ホルダーで、車内で邪魔になっていた傘の置き場所が決まりました。
取り付けも簡単で、見た目もすっきり。ドアの空いている場所を使えるのは、ジムニーにはありがたい工夫だと思います。
購入時は1,290円。2年以上使ってきましたが、今は結構外れるので、もう少し長くしっかり付いていてほしかったなと。
傘をドアに収納する方法自体は気に入っているので、あとはこの外れやすさを何とかしたいところです。
