ZETAタフロックをKLX230に取り付け|100km走って感じた揺れと使い勝手

KLX230のハンドル左側に取り付けたZETAタフロックスマートフォンマウント

KLX230に取り付けるスマホホルダーを、色々と探していました。

値段はピンからキリ。見ていると、高いものほど衝撃や振動への対策がしっかりしていそうな印象を受けます。

僕が使っているのはiPhone 16。壊れてしまうと困るので、できるだけ振動対策がしっかりしたものを選びたいと思っていました。

以前はクアッドロックを使っていたのですが、バイクを売却したときに「しばらくは乗らないかな」と思い、一緒に手放してしまったんですよね……。

そんなわけで改めて探していると、ZETAから「タフロックスマートフォンマウント」という商品が出ていることを知りました。

ZETAならオフ車にぴったりじゃん!?

そう思って調べてみたものの、見かけた評価はあまり良くない感じ……?

少し迷いましたが、Amazonで見てみるとなぜかかなり安くなっていました。

この値段なら買って試してみてもいいかも。そう思って、今回はこのタフロックスマートフォンマウントを購入してみました。

目次

ZETA タフロックスマートフォンマウント

ZETAタフロックのスマートフォンマウント本体と付属品、取扱説明書

僕が買ったときは、Amazonで4,980円でした。

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開封して最初に思ったのは「丈夫そうだな」ということ。ただ、以前使っていたクアッドロックと比べると大きく、手に持つとずっしり重さを感じます。

付属品には、調整用の六角レンチが2本入っていました。

これで取り付けまでできるのかと思ったら、ハンドルに固定するクランプ部分にはどちらも合わず。クランプ用の六角レンチは、自分で用意する必要がありました。

保護シールを貼り付ける

ZETAタフロックのスマートフォン保持部と貼り付け用のパッド

まずは、付属の保護シールをスマホの保持部3か所に貼り付けます。

シールを貼らないと、スマホケースがアルミ部分に直接当たってしまいます。ケースに傷を付けたくないので、忘れずに貼っておきました。

車体に付ける前に部品のゆるみがないか確認

ZETAタフロックの本体、ハンドルクランプ、アームを分解した状態

KLX230に取り付ける前に、一度ばらして各部に緩みがないか確認しておきました。

振動対策には「ラバーマウントシステムVA-S」という仕組みが使われているようで、2か所にラバーが入っていました。

触ってみると、かなり柔らかいゴム。この部分がどう振動を抑えてくれるのか、実際に走って確かめてみたいところです。

スマホに合わせて六角レンチでサイズ調整

ZETAタフロック背面のスライド部分と固定ボルト

スマホを保持するアームの縦方向のサイズは、付属の六角レンチで調整できます。

車体に取り付けてからだと作業しにくそうなので、先に自分のiPhoneに合わせて調整しておきました。

走行中に緩まなければいいのですが、念のため、付属の六角レンチはキャリアに取り付けているボックスに入れておくことにします。

ハンドル径に合ったスペーサーを選ぶ

22.2・25.4・28.6の刻印があるZETAタフロックのハンドル径調整用スペーサー

付属の樹脂製スペーサーを使うことで、22.2mm・25.4mm・28.6mmのハンドル径に対応します。スペーサーを使わない場合は31.7mm。

今回は、KLX230に取り付けているZETAのコンプリートハンドルバーに固定するので、22.2mmのスペーサーを使います。

スペーサーにはサイズが刻印されているので、それを見ながら選びました。

KLX230にタフロックスマートフォンマウントを取り付ける

ハンドル左側に縦向きで取り付けたZETAタフロックとメーターの位置関係

まずは樹脂製スペーサーをハンドルにはめ、その上からタフロックスマートフォンマウントのクランプを取り付けます。

僕のKLX230は取り付けられるスペースがあまりなく、固定できたのは写真の位置でした。

もう少し取り付け位置を選べればよかったのですが、角度は調整できるので、この場所でも問題はなさそうです。

ラバーマウントシステムVA-Sはかなり揺れる

タフロックスマートフォンマウントを取り付けて、100kmほどツーリングに行ってきました。

スマホを保持するアームは、きちんと調整すればガッチリ固定できます。

ただ、走っていて気になったのが、ホルダー自体の揺れ。とんでもなく揺れます(笑)。

これがラバーマウントシステムVA-Sなのか!?

あまりに揺れるので、どこか緩んでいるのかと思い、何度か停まって締め付けを確認したほど。もちろん、緩んでいるわけではありませんでした。

柔らかいラバーが動くことで振動を逃がしてくれそうには感じます。ただ、揺れの大きさだけで、スマホをどれくらい保護できているかは分かりません。 ここは使い続けながら様子を見ていこうと思います。

ボールマウント部分も、しっかり締めておかないと動きそうな印象はありますが、今回のツーリングでは位置がずれることはありませんでした。

念のため、脱落対策のストラップも付けておこうかな。

揺れには少し驚いたものの、見た目はかっこよくて気に入っています。ひとまず、このまま使い続けてみるつもりです。

今後、不具合や気になることがあれば、この記事に追記していきます。

僕はAmazonで4,980円で購入しました。価格は変わるので、気になる方は現在の価格を確認してみてください。

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