愛用しているマサダのシザースジャッキに、以前からゴム製のアタッチメント(ジャッキラバー)を取り付けたいと思っていました。
※今回使用しているマサダ製シザースジャッキはこちらです。
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ただ、特に不便もなかったので、そのまま使い続けていたんですよね。
それでも、ラバーなしで使うとジャッキアップポイントの塗装が剥がれてしまうことがあり、個人的にはあまり気分が良くありません。
そこで今回、ジャッキラバーを取り付けることにしました。
マサダのシザースジャッキにジャッキラバーを取り付ける

今回購入したのは、ALPHA製のマサダシザースジャッキ用ジャッキラバーです。
シンプルなパーツなので、自作している方もいるようですが、僕にはそんな技術はありません(笑)
素直に市販品を購入して取り付けることにしました。

これが台座部分。
「超強度ジュラルミン(A2017)」と書かれています。
正直、この手の素材には全く詳しくないのでググってみました(笑)
調べてみると、軽量でありながら強度が高いアルミ合金とのこと。
ジャッキのアタッチメントとして使うには十分すぎるくらい丈夫そうです。航空機などにも使われている素材らしいですよ。

このジャッキラバーは、使用する車によって2種類の取り付け方法が選べるようです。
車高の低い車に使う予定はないので、今回は台座の上に挟み込む方法で取り付けることにしました。
さっそく取り付けようとしたのですが、長年使ってきたせいかマサダのシザースジャッキの受具が少し潰れており、ジャッキラバーのベース部分がうまく入りません。
プラスチックハンマーなどで叩けば入りそうな気もしましたが、無理に押し込んでラバーや台座を傷めるのも嫌だったので、先に受具の形を少し整えることにしました。

使うのは棒ヤスリです。
これで受具の潰れてしまった部分だけを少し削り、形を整えていきます。
削りすぎるとガタつきの原因になりそうなので、ジャッキラバーを何度か当てながら少しずつ調整しました。

受具はアルミ製なので、思っていたより簡単に削れました。
少し整えただけで、ジャッキラバーのラバーベースも無事に入りました。
無理に叩き込まなくて正解でしたね。

プラスドライバーでネジを締め付けて固定します

ラバーベースの取り付けが終わったら、ラバー本体を付属のボルト4本で固定します。
ボルトを均等に締め付ければ作業完了です。

これでマサダのシザースジャッキにジャッキラバーを取り付けることができました。
受具の変形があったので少し加工が必要でしたが、作業自体は簡単でした。今後はジャッキアップポイントの保護にも期待できそうです。
マサダのシザースジャッキにジャッキラバーを付けるとケースに入らない!?

事前に調べていたので分かっていたことですが、マサダのシザースジャッキにジャッキラバーを取り付けると純正ケースには収まりません。
ジャッキラバーの厚みが増える分、どうしてもケースの内側に干渉してしまいます。
こうなると、ケースを使わずに保管するか、ケースに収まるよう加工するかの二択です。
僕はできればケースに入れたまま保管したかったので、ケースを加工することにしました。
シザースジャッキのケースを加工する

どこをカットするか決めたら寸法を測ります。
後は印を付けて、カッターナイフでひたすら切るだけ。
簡単そうに見えるけど、意外と厚みがあるので地味に時間がかかります。
焦らず少しずつ切り進めました。

カット完了です。
正直、寸法を測るのが面倒なら写真と同じような場所を切れば入ると思います(笑)
ただ、ケースの仕様変更や個体差があるかもしれません。
もし入らなかったり、切りすぎたりしても責任は取れないので、そのあたりは自己責任でお願いします。

実際に収納してみるとこんな感じ。
ジャッキラバーを取り付けたままでもケースに収めることができました。

クリアランスは抜群です。
もう少し大きめにカットしても良かった気もしますが、カッターナイフで切り続けたせいで前腕が限界だったので、このあたりで終了(笑)
実際にケースを持ち運んでみましたが、特に干渉することもなく問題ありませんでした。

最後に切り口を棒ヤスリとサンドペーパーで整えて完成!
これでマサダのシザースジャッキにジャッキラバーを取り付けたままケースに収納できるようになりました。
収納ケースを使い続けたい人にはおすすめの加工です。少し手間はかかりますが、やって良かったと思います。
※今回加工したのはこちらのマサダ製シザースジャッキです。
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