漏れ続けていたジムニーJB64Wのクラッチレリーズシリンダーを交換|保証で無償修理になった話

ミッション横のレリーズシリンダー

ジムニーJB64Wに乗っている方は、一度は気にしておきたいトラブルがあります。

👉 クラッチレリーズシリンダーからのフルード漏れ

自分の車でも実際に発生し、最終的にはディーラーで無償交換になりました。

今回は、

  • 実際の漏れの状況
  • ディーラー対応の流れ
  • 交換された部品

について詳しくまとめていきます。

目次

H2:最初は「漏れていない」と言われた

去年、クラッチレリーズシリンダー付近からフルードが漏れているのを確認し、ディーラーで点検してもらいました。

しかし結果は、

👉 「軽いにじみ程度、漏れていません。そのまま乗って大丈夫です」

正直「本当に見てるのか…?」と思いました(笑)

以前にもクラッチレリーズシリンダーのにじみについて記事にしています。

初期症状の段階はこちらで詳しくまとめています👇
→ ジムニーJB64のクラッチレリーズシリンダーのにじみ症状についてはこちら

H2:実際には確実に漏れていた

ジムニーのドライブシャフトとデフ

その後も様子を見ながら乗っていましたが、明らかに異常が出てきます。

  • ペラシャがフルードで濡れている
  • フロントデフ接続部まで飛散
  • リザーバータンクのフルードがさらに減少(約4mm)

👉 これはもう確実に漏れている状態

どんな整備士でも分かるレベルでした。

原因箇所を自分で確認してみた

ディーラーに持っていく前に、自分でも確認してみました。

漏れていたのは、

👉 レリーズシリンダーにホースが刺さっている根元部分

この構造が少し気になっていて、

  • ブレーキホースのようなフレアナット固定ではない
  • どうやって固定されているのか分かりにくい

👉 構造的に漏れやすそうな印象

この状態で、あえてフルードは洗い流さずにディーラーへ持ち込みました。

前回確認した時点でも、フルードはかなり滴っている状態でした。

ディーラーで再確認 → 漏れ確定

再度ディーラーで確認してもらったところ、

👉 「漏れています」

との判断。

結果、

👉 メーカー保証で無償交換

となりました。

さらに話を聞くと、

👉 同様の交換はかなりの台数で行われているとのこと

交換された部品|オペレーションシリンダー一式

今回交換されたのは、

  • オペレーションシリンダーASSY
  • ホース類

一般的に「クラッチレリーズシリンダー」と呼ばれている部分ですが、正確な部品名は

👉 オペレーションシリンダー

になるようです。

対策品に変わっている可能性あり

交換後、部品番号を確認してみました。

自分はJB64Wのパーツリストを持っているので照らし合わせてみると、

👉 品番の末尾が変更されている(R01)

こういった場合は、

👉 対策品に変更されているケースが多い

今回もその可能性が高そうです。

JB64(3型)は注意した方がいいかも

自分のジムニーは3型ですが、

👉 対策品前の部品が付いている可能性あり

今回の症状を見る限り、

  • 突然漏れる
  • 気付いた時には結構進行している

という感じでした。

1~3型は対策品前の物が付いている可能性が高いです。

まとめ|早めの点検がおすすめ

今回のトラブルをまとめると👇

  • クラッチレリーズシリンダーからフルード漏れ
  • 最初は「異常なし」と判断される
  • その後明らかな漏れに発展
  • 最終的に保証で無償交換

👉 初期段階だと見逃される可能性あり

総評

今回の件で感じたのは、

👉 「自分で確認することの大切さ」

ディーラーの判断が必ずしも正しいとは限らないので、

  • フルードの減り
  • 下回りの汚れ
  • 異常なにじみ

このあたりは定期的にチェックした方が良いと思います。

👉 ジムニーJB64Wに乗っている方は、一度確認してみることをおすすめします。

同じように「ジムニーJB64 クラッチ フルード漏れ」で悩んでいる方の参考になれば幸いです。

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