ジムニー(JB64/JB74)の定番カスタムのひとつ、タミヤ(TAMIYA)のブロックタイヤを使ったエアコンダイヤルカバーを作ってみました。
実はこのブロックタイヤ、ジムニーの納車前に新品で購入していたものの、見た目がどうなるか気になって取り付けずに保管していました。
ところが先日、実際にエアコンダイヤルへブロックタイヤを取り付けているジムニーを見せてもらい、ダイヤルを操作させてもらう機会がありました。
これが思っていた以上に掴みやすくて回しやすい。
「見た目だけじゃなくて実用性もあるなら付けてみよう!」
ということで、ようやく自分のJB64にも取り付けることにしました。
この記事では、タミヤのブロックタイヤをカットして、JB64/JB74ジムニーのエアコンダイヤルカバーとして取り付ける方法を紹介します。
タミヤのブロックタイヤを使ってジムニーのエアコンダイヤルカバーを作る

今回使用するのは、「タミヤ(TAMIYA)SP.1427 60D ラリーブロックタイヤ 51427」です。
本来はRCカー用のスペアパーツですが、このタイヤをカットしてジムニー(JB64/JB74)のエアコンダイヤルに取り付けます。
一時期はなかなか手に入らないほど人気だったようで、価格がかなり高騰していた時期もありました。
僕はジムニーの納車前に購入していたので定価で手に入りましたが、当時は5,000円くらいで販売されているのを見かけたこともあります。
さすがにその値段では、エアコンダイヤルカバーを作るためには買いにくいですね。
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ジムニーのエアコンダイヤルにタミヤのブロックタイヤを取り付けるカスタム。
最初に考えた人は誰なんだろう?と思いつつ、僕も真似させてもらいます。
このブロックタイヤは左右でトレッドパターンが違うので、取り付けたときに見える側をどちらにするかは好みで選べばよさそうです。
ただし、そのままではジムニーのエアコンダイヤルには取り付けられないため、タイヤをカットします。

僕は「TAMIYA」の文字を見えるようにしたかったのと、斜めになったブロックパターンの方がMTタイヤっぽくて好みだったので、画像の親指側を残すようにカットすることにしました。
事前にYouTubeや他の方のブログを確認したところ、ブロック2列分をカットするとちょうどいいようです。
今回はそれを参考に加工していきます。

カッターの刃を新品に交換してカットしました。
ゴムなので簡単そうに見えますが、実際にやってみると真っすぐ切るのが意外と難しい。
両手が塞がってしまうので作業中の写真はありませんが、僕の場合は見事に少し曲がってしまいました(笑)。
カッターを使う作業になるので、手を切らないよう十分注意してください。
ジムニーJB64/JB74のエアコンダイヤルに付けて見る

加工したブロックタイヤを実際にJB64ジムニーのエアコンダイヤルへ取り付けてみました。
ブロック2列分をカットした状態でピッタリです。
少し曲がってしまった切り口も、取り付けてしまえばうまく隠れてほとんど気になりません。
これなら十分許容範囲。
接着剤などを使わなくても取り付けることができました。

カットして余った部分は、中央のダイヤルにも取り付けられるようなので試してみました。
ただ、個人的にはタイヤが3つ並ぶと少しゴチャゴチャして見えるというか、落ち着かない印象。
これは完全に好みですが、僕は左右の2つだけ残して中央は外すことにしました。

完成です。
取り付けて改めて操作してみると、やっぱり純正状態より掴みやすく、エアコンダイヤルを回しやすくなりました。
タミヤのブロックタイヤを使うカスタムは見た目の好みが分かれると思いますが、単なるドレスアップだけではなく、ダイヤルを操作しやすくなるという実用面のメリットもあります。
加工もブロックタイヤをカットして取り付けるだけなので、それほど難しくありません。
JB64/JB74ジムニーの内装をちょっと変えてみたい人や、エアコンダイヤルをもう少し掴みやすくしたい人には、手軽に楽しめるDIYカスタムだと思います。
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