ジムニーJB64のヘッドライトをLEDに交換|HID屋Mシリーズの取り付けと明るさをレビュー

HID屋のLEDヘッドライトの中身

僕のジムニー(JB64)は、ハロゲンヘッドライトのXLグレードです。

交換のきっかけは、納車から2年も経たないうちに片方のヘッドライトが切れてしまったことでした。夜に走ることが多いせいか、思っていたより早い交換です。

同じハロゲンバルブに交換することも考えましたが、今回はHID屋のLEDヘッドライトを取り付けてみることにしました。

選んだのは、HID屋のMシリーズ プレミアム、H4ハイロー切り替え式です。

取り付け後は明るさに満足でき、壁に照らしたときのカットラインもはっきり確認できました。夜に約2時間続けて走ってみても、体感では明るさに大きな変化はありませんでした。

今回は、ジムニーに取り付けたときの様子と、約1万km使って感じたことをまとめてみました。

目次

HID屋のLEDヘッドライトを選んだ理由

HID屋のLEDライト

HID屋を選んだのは、以前使っていた同社のHIDが長持ちしたからです。

昔、友人から中古のHIDを譲ってもらったことがあるのですが、その車を乗り換えるまで何年か故障せずに使えました。

もちろん、HIDとLEDでは製品が違います。それでも、自分で使って問題がなかったメーカーだと、次も選びやすいんですよね。

購入時に確認した保証期間が2年間だったことも、選んだ理由の一つです。

※保証期間や条件は、購入する商品・販売店の最新の案内を確認してください。

今回取り付けたのはMシリーズ プレミアムのH4

HID屋のLEDヘッドライトの中身

箱の中にはLEDバルブ一式と説明書、結束バンド、予備のOリングが入っていました。

今回使うのは、H4ハイロー切り替え式です。

LEDヘッドライトのファン

バルブの後ろには冷却ファンが付いています。

ファン付きなので取り付けスペースが気になりましたが、僕のJB64ではヘッドライト裏に余裕があり、取り付けに困ることはありませんでした。

知人のジムニーシエラ(JB74)のハロゲン仕様車にも取り付けましたが、そちらも収まりました。

Amazonで見る(H4 Mシリーズ プレミアム)

ジムニーJB64のハロゲンバルブを取り外す

まずはライトを消し、バルブが十分に冷めた状態で作業します。

カプラーと防水カバーを外す

ジムニーのヘッドライトの裏

ボンネットを開け、ヘッドライト裏にあるカプラーを外します。

配線を引っ張らず、カプラー本体を持って抜きます。

ジムニーのヘッドライト裏のカバーを外す

次に、ゴム製の防水カバーを外します。

このカバーはLEDバルブの取り付け後も使うので、破らないように外しておきます。元の向きも確認しておくと、戻すときに迷いません。

固定金具を外してバルブを抜く

ジムニーのハロゲンランプを外してる

バルブは針金状の金具で固定されています。

金具を押して引っ掛かりを外すと、ハロゲンバルブを取り出せます。

取り付けるときにも同じ金具を使うので、外す前に固定されている状態を見ておくと分かりやすいです。

ジムニーから外したハロゲン

これでハロゲンバルブが外れました。

僕はLEDが故障したときに備えて、正常に点灯するH4ハロゲンバルブを予備として2個、車に積んでいます。

HID屋のLEDヘッドライトを取り付ける

LEDヘッドライトの点灯チェック

HID屋のLEDライトの点灯チェック

ヘッドライトに組み込む前に、説明書に従って点灯を確認します。

車体側のカプラーにLEDバルブの配線を接続し、左右ともロービーム・ハイビームが点灯するかチェックしました。

全部取り付けてから点灯しないと、また外すことになりますからね。先に確認しておくと安心です。

確認が終わったらライトを消し、接続を外して取り付け作業に戻ります。

LEDバルブから台座を取り外す

H4台座を外した状態

今回のLEDバルブは、台座と本体が分かれる構造です。

まずは説明書に従って台座を回し、本体から取り外します。

台座を固定して防水カバーを戻す

台座をジムニーのヘッドライトに付けた

取り外した台座をヘッドライトに入れ、先ほどの固定金具で留めます。

台座がきちんと収まり、ぐらつきがないことを確認しました。

ヘッドライトの防水カバー

続いて、防水カバーを元に戻します。

防水カバーの上下の確認

僕は取り外す前と同じ向きに取り付けました。

カバーの縁が浮いたり、めくれたりしていないかも確認しておきます。

LEDバルブ本体を取り付ける

HID屋のLEDライトと左手

防水カバーを戻したら、台座にLEDバルブ本体を差し込みます。

僕が購入した製品の説明書には、フードを上向きにするよう案内がありました。取り付け方向は、手元の製品の説明書に従って確認してください。

ジムニーにHID屋のLEDバルブを付けた状態

本体を取り付け、しっかり固定されていることを確認します。

LEDバルブの角度

正面からも取り付け状態を確認しました。

配線を接続してドライバーユニットを固定

ユニットをタイラップで付けた

配線を接続し、ドライバーユニットを固定します。

僕の固定したい位置には付属の結束バンドでは長さが足りなかったので、手持ちの長いものを使いました。

配線が無理に引っ張られたり、ファンに干渉したりしないようにまとめます。

反対側も同じように交換したら、取り付け完了です。

LEDに交換したあとの明るさとカットライン

取り付けが終わったので、夜になってから照らし方を確認しました。

交換前にハロゲンの状態で壁を照らし、光の高さをメジャーで確認しておいたので、LEDに交換したあとも同じ場所で比べてみます。

壁に照らしたカットラインははっきりしていた

壁に照らしてみると、明るい部分と暗い部分の境目であるカットラインが、思っていた以上にはっきり出ていました。

交換前と比べても、光の高さは見た限りでは大きく変わっていませんでした。

ただし、壁での比較はあくまでも簡易的な確認です。カットラインが見えることだけで、光軸が適正かどうかや車検に通るかまでは判断できません。

僕はこのときレベライザーを1段下げましたが、これも正式な光軸調整の代わりにはなりません。交換後の光軸は、整備工場などで確認してもらうのが確実です。

夜に約2時間走っても明るさに不満はなかった

明るさについては、交換してよかったと思えるものでした。

そのまま夜に約2時間、続けてドライブしてみましたが、途中で目立って暗くなったようには感じませんでした。

測定器で明るさを調べたわけではありませんが、実際に走ってみた範囲では十分満足しています。

僕のJB64では、オートライトも問題なく使えました。

LEDに交換して約1万km走行。故障もなく使えています

その後、HID屋のLEDヘッドライトに交換してから約1万km走行しました。

今のところ故障はなく、左右とも問題なく点灯しています。明るさも取り付けた頃と比べて変わった感じはなく、夜の走行でも不満なく使えています。

夜に走ることが多いので、トラブルなく使えているのはありがたいですね。

引き続き、万が一に備えて予備のH4ハロゲンバルブは車に積んでいますが、今のところ出番はありません。このまま長持ちしてくれるとうれしいです。

HID屋のMシリーズは、今のところオススメできるLEDヘッドライト

ハロゲンバルブが切れたのをきっかけに、ジムニーJB64のヘッドライトをHID屋のMシリーズ プレミアムに交換しました。

僕のJB64では取り付けスペースに余裕があり、明るさにも満足しています。壁に照らしたときのカットラインもはっきりしていて、取り付け直後から好印象でした。

交換後に約1万km走りましたが、故障はなく、明るさが落ちた感じもありません。

取り付け直後だけでなく、その後も不満なく使えているので、今回選んでよかったと思っています。

今回取り付けたのは、HID屋 Mシリーズ プレミアムのH4ハイロー切り替え式です。

同じシリーズでも形状が異なる商品があるので、購入時は自分の車に合うものか確認してください。

Amazonで見る(H4 Mシリーズ プレミアム)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

コメントする

目次