ジムニーJB64のオートライトセンサーカバーを交換|使って感じた変化と純正に戻した理由

オートライトカバーと工具と左手

僕のジムニー(JB64・3型)には、周囲が暗くなると自動でヘッドライトが点くオートライトが付いています。

少し暗い場所に入っただけでも点灯するので、早めに点くなと思うことはあります。ただ、僕はそれほど気にしていません。むしろ、早めに点いてくれる方が安全なんじゃないかなと思っています。

そんな僕ですが、今回はオートライトセンサーのクリアカバーを頂いたので、試しに交換してみることにしました。

不満があったわけではなく、カバーを替えるだけでどのくらい変わるのか気になったから(笑)。

実際に使ってみると、いつもライトが点いていた短い高架下で点灯しなくなり、朝や夕方も純正より少し反応が遅く感じられました。

最終的には純正に戻しましたが、今回は交換したときの様子と、使って感じた変化を書いておきます。

目次

今回使ったケイプロダクツのオートライトセンサーカバー

ケイプロダクツのオートライトセンサーカバー

今回頂いたのは、ケイプロダクツのオートライトセンサーカバー。色はクリアです。

こういう部品がケイプロダクツからも販売されているんだなと思いながら、開封してみました。

ライトセンサーカバーとマイナスドライバー

中に入っていたのは、クリアカバーとリムーバー、それと小さなマイナスドライバー。

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交換するのはセンサー本体ではなく、その上に付いているカバーです。まずは、ダッシュボードからセンサーを取り外していきます。

ジムニーのオートライトセンサーを取り外す

センサーの周囲をマスキングテープで養生する

センサーカバーの周りをマスキングで養生

オートライトセンサーは、助手席前のダッシュボード上にあります。黒いレンズのように見える部分です。

工具を使うので、周囲に傷を付けないよう、先にマスキングテープで養生しました。

写真では半分ほどしか貼っていませんが、工具が当たりそうな範囲はぐるっと保護しておいた方がよかったなと思います。

リムーバーで少しずつ浮かせる

リムーバーとオートライトのセンサーカバー

付属のリムーバーを使い、センサーを少しずつ浮かせていきます。

このリムーバーはあまり頑丈そうではなかったので、無理に力をかけず、様子を見ながら。

リムーバーとマイナスドライバー

少し浮いたところで、付属のマイナスドライバーも補助に使いました。

金属の工具は周囲に傷を付けやすいので、力任せにこじらないよう注意します。

配線に気を付けながら引き出し、カプラーを外す

外れたオートライトのセンサー

センサーが外れました。

ただし、裏には配線がつながっています。外れた勢いでそのまま引っ張ると配線に負担がかかるので、ゆっくり持ち上げます。

外れたオートライトのセンサーと左手

続いて、カプラーを外してセンサー本体を取り出しました。

配線ではなく、カプラー本体を持って外すようにします。

純正カバーをクリアカバーに交換する

外したオートライトのセンサーと工具

取り出したセンサーから、純正のカバーを外します。

ここを今回のクリアカバーに交換し、カプラーをつなぎ直して、元の位置へ戻します。

センサー本体はそのままで、カバーだけの交換。これでどのくらい変わるのか、実際に走って確かめてみました。

クリアカバーに交換して感じた変化

いつもライトが点いていた短い高架下では点灯しなかった

最初に違いが分かったのは、普段から通っている高架下でした。

数秒ほどで通り抜ける短い区間ですが、純正カバーでは、ここに入るとヘッドライトが点いていました。

クリアカバーに交換したあとは、この場所で点灯しませんでした。

カバーを替えるだけでも、反応は変わるんだなと思ったところです。

朝や夕方も、純正より少し反応が遅く感じた

朝や夕方については、最初の1日では違いがよく分かりませんでした。

純正のときにどのくらいの明るさで反応していたか、きちんと覚えていなかったこともあり、遅くなったような、同じくらいのような……という感じ。

ただ、その後も使ってみると、朝も夕方も純正より少し反応が遅いと感じました。

最初は短い高架下での違いが印象に残っていましたが、朝夕の反応にも変化はあったようです。

明るさや反応するまでの時間を測ったわけではないので、あくまでも僕が使って感じた範囲になります。

僕が純正のセンサーカバーに戻した理由

クリアカバーを試したあとは、元の純正カバーに戻しました。

理由は、もともとライトが早めに点くことに不満がなかったからです。

少し暗くなったところで点いても、僕は特に困らない。むしろ、早めに点いてくれる方が安心だと思っています。

交換してみて、高架下や朝夕の反応に違いがあることは分かりました。ただ、僕の場合は、そのタイミングを変えたいわけではなかったんです。

せっかく頂いたので試してみましたが、自分の使い方では純正のままでよさそう。気になっていた違いを確かめられたので、それで満足です(笑)。

なお、カバーを交換した場合も、暗くて見えにくいと感じたら、自動点灯を待たずにライトを点けることは忘れずに。

ジムニーのライトまわりでは、ヘッドライトとポジションランプも交換しています。それぞれの作業は、こちらの記事にまとめています。

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