ジムニー(JB64)のバックドアに付いている、黒い樹脂製のヒンジカバー。
そのままでも特に不満はなかったのですが、以前から使っているラバーチッピングスプレーがまだ余っています。
先日はキーホールカバーも塗装したので、今回はバックドアのヒンジカバーも同じようにラバーチッピング塗装してみることにしました。
小さな部品なので、塗装したからといってジムニーの雰囲気が大きく変わるわけではありません。
それでも、こういう細かいところを少しずつ自分好みにしていくのも、ジムニーを弄る楽しみのひとつかなと思います。
今回は、バックドアヒンジカバーの外し方から、実際にラバーチッピング塗装したときの様子までまとめておきます。
ジムニーのバックドアヒンジカバーを外す

こちらがジムニーのバックドアに付いているヒンジカバーです。
僕のジムニーはJB64ですが、ジムニーシエラ(JB74)にも同じ位置にヒンジカバーがあります。

現在は上側のヒンジカバーを外して、アピオのモービルアンテナブラケットを取り付けています。
そのため、今回塗装するのは下側のヒンジカバーだけ。
アピオのモービルアンテナブラケットを取り付けたときの記事はこちらです。
▶ ジムニーJB64/JB74|アピオのモービルアンテナブラケット取り付け
上下とも基本的な外し方は同じです。
ヒンジカバーは2か所のクリップで固定されている

バックドアヒンジカバーは、2か所のクリップで固定されています。
僕は樹脂製の内張りはがしを隙間に入れ、クリップのある位置を意識しながら少しずつ浮かせています。
ここは力任せに外さない方がいいと思います。

取り外したヒンジカバーの裏側を見ると、クリップの位置が分かりやすいと思います。
実は以前、このクリップを1つ折ってしまったことがあります(笑)。
そのときは新品へ交換しました。
外れないからといって無理に引っ張るのではなく、クリップの位置付近に内張りはがしを入れて少しずつ力を掛けた方が安心です。
バックドアヒンジカバーをラバーチッピング塗装

今回使ったものはこちら。
- シリコンオフ
- ミッチャクロン
- ラバーチッピングスプレー
ヒンジカバー自体が黒いので、今回はブラックの下塗り塗装はしていません。
シリコンオフで脱脂して、ミッチャクロンを吹き、その上からラバーチッピングスプレーで仕上げていきます。
塗装しない部分をマスキング

まずはシリコンオフでヒンジカバーを脱脂。
そのあと、塗料を付けたくない部分をマスキングテープで保護しました。
裏側なので、見た目についてはそれほど神経質にならずにマスキングしています。
ミッチャクロンを吹く

続いてミッチャクロンを吹き付けます。
樹脂パーツへ塗装するときに、塗料の密着性を高めるために使っています。
ミッチャクロンはそれなりの値段がするので、必要以上に厚く吹かないようにしています(笑)。
一気にたっぷり吹くのではなく、全体に薄く行き渡る程度にしました。
ラバーチッピングスプレーで仕上げる

ミッチャクロンを乾燥させたら、ラバーチッピングスプレーを吹いていきます。
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チッピング塗装は表面に独特の凹凸ができるので、普通の黒い塗装とは少し違った雰囲気になります。
一度に厚く塗ろうとせず、表面の粒の出方を見ながら吹き付けました。

塗装後は、そのまま乾燥。
ちょうど出掛ける用事があったので、5時間ほど放置していました。
戻って確認してみると、垂れもなく思っていたよりきれいに仕上がっています。
塗装したヒンジカバーをジムニーに戻す

しっかり乾燥したところで、ヒンジカバーを元に戻しました。
正直なところ、言わなければ気づかれないくらいの変化です(笑)。
ただ、近くで見ると純正の樹脂そのままの状態とは表面の質感が変わり、個人的にはこちらの方が好み。
こういう小さな部品なら失敗したときのダメージも少ないので、ラバーチッピング塗装を試してみたい人にもいい場所かもしれません。
その後、上側に取り付けているアピオのモービルアンテナブラケットも、下側のヒンジカバーに合わせてラバーチッピング塗装しました。
▶ アピオのモービルアンテナブラケットをラバーチッピング塗装
ほかにもドアミラーカバーを同じラバーチッピングスプレーで塗装しています。
今回使ったもの
今回の作業で使用したのは、シリコンオフ、ミッチャクロン、ラバーチッピングスプレー、内張りはがしです。
ヒンジカバー自体は小さいので、ラバーチッピングスプレーはほとんど減りません。
僕もほかのジムニーのパーツを塗装した残りを使っています。
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まとめ
今回は、ジムニーJB64のバックドアヒンジカバーを外して、ラバーチッピング塗装してみました。
作業自体はそれほど難しくありませんが、一番気を付けたいのはヒンジカバーを外すところ。
僕自身、以前クリップを1つ折っています。
これから外す場合は、裏側にある2か所のクリップ位置を意識しながら、樹脂製の内張りはがしで少しずつ浮かせるのがおすすめです。
塗装後の変化はかなり小さいですが、ラバーチッピング特有の凹凸が加わり、個人的には気に入っています。
まだラバーチッピングスプレーは残っているので、こうなると次はどこを塗ろうか考えてしまいます。
