ジムニー・シエラ(JB64/JB74)のワイパーゴム交換方法。ワイパーゴムのサイズは?

ジムニーのワイパーを新品に

JB64ジムニー・JB74ジムニーシエラのワイパーゴムは、自分でも5〜10分ほどで簡単に交換できます。

ディーラーやカー用品店に依頼することもできますが、交換作業は難しくないため、ワイパーゴムだけ購入して自分で交換すれば費用を抑えられるのもメリットです。

この記事では、JB64ジムニー・JB74ジムニーシエラのワイパーゴムのサイズや交換方法を、写真付きで分かりやすく解説します。

ちなみに私は以前は車検ごとの約2年おきに交換していましたが、ここ10年ほどはフロントワイパー・リアワイパーと共に1年に1回交換しています。

ワイパーの拭きムラやビビリ音が気になり始めた方は、この機会に交換してみましょう。

目次

H2 JB64・JB74のワイパーゴムサイズ

位置サイズ
運転席400mm
助手席400mm
リア300mm

ジムニー・ジムニーシエラのワイパーゴム交換のためにワイパーブレードを外す

ジムニーのワイパーを新品に

ワイパーゴムはワイパーブレードを取り付けたままでも交換できますが、作業中にワイパーアームが倒れてフロントガラスを傷付けたり、最悪の場合はガラスが割れたりする恐れがあります。

安全に作業するため、今回はワイパーブレードごと取り外して交換します。

JB64ジムニー・JB74ジムニーシエラに採用されているのは「トーナメントタイプ」のワイパーです。現在でも多くの国産車で採用されている一般的な形状なので、一度覚えてしまえば他の車でも応用できます。

ジムニーのワイパーと手

画像では少し分かりにくいですが、ジムニーのワイパーブレードは、内側にあるロック用の突起を押し下げながら、ブレードを手前へスライドさせると取り外せます。

ジムニーのワイパーを外した

ワイパーブレードは、このように取り外します。無理に力を入れなくても、ロックを押しながら手前へスライドさせれば簡単に外れます。

ジムニーのワイパーとタオル

ワイパーブレードを外したら、万が一に備えてワイパーアームをタオルなどで保護しながら、ゆっくり寝かせておきましょう。

誤って勢いよく倒れるとフロントガラスを傷付けたり、ひび割れや破損の原因になったりすることがあります。

実際にフロントガラスが割れてしまうケースもあるため、作業中はワイパーアームを手でしっかり支えながら慎重に扱ってください。

反対側も同じように外します。

PIAAのスーパーグラファイト替えゴムに交換

外したジムニーのワイパーと新品のワイパーゴム

今回は、PIAA スーパーグラファイト替えゴムへ交換します。

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私は10年以上このワイパーゴムを使っていますが、拭きムラやビビリ音などの不満はほとんどなく、毎回リピートしています。フロントガラスにガラス系撥水コーティングやガラコなどの撥水剤を施工している車との相性も良く、安心して使えるワイパーゴムです。

PIAAのスーパーグラファイト替えゴムは、カー用品店やホームセンターでも購入できますが、急ぎでなければAmazonの方が安く購入できることが多い印象です。

私はいつもAmazonで購入し、1年に1回を目安に交換しています。

ワイパーブレード

ワイパーゴムは、ツメで固定されている部分から手前へ引き抜くようにして取り外します。

少し力が必要な場合もありますが、無理にねじったりせず、まっすぐ引き抜くようにするとスムーズに外せます。

ワイパーブレードと手

ツメの部分を通過すると、そのままワイパーゴムをスライドさせるだけで簡単に取り外せます。

あとはブレードの溝に沿って最後まで引き抜けば、ワイパーゴムの取り外しは完了です。

ワイパーブレードから外れたワイパーゴム

最後まで引き抜くと、このようにワイパーゴムを取り外せます。

1年間で約10,000km走行したジムニーから、PIAAのグラファイトワイパーゴムを取り外して状態を確認しました。

ゴムには細かなひび割れが見られ、雨の日は以前より拭き取り性能も低下していました。完全に拭き取れないわけではありませんでしたが、安全のため今回は新しいワイパーゴムへ交換します。

あとは新しいワイパーゴムを、取り外したときと逆の手順でブレードへ差し込み、最後までしっかりスライドさせれば交換完了です。

ワイパーゴムのストッパと指

取り付けは、取り外したときと逆の手順で行います。

取り付ける際に注意したいのは、ワイパーゴムのツメが引っ掛かる側をワイパーブレードの根元側に向けることです。向きを間違えると正しく固定できません。

また、新しいワイパーゴムには両端にストッパーが付いていますが、最初に差し込む側だけストッパーを外すと金属レールがバラけにくいです。

このストッパーは、ワイパーゴム内部の金属レール(板バネ)が抜け落ちないように固定するためのものです。そのため、反対側のストッパーは取り付けが完了するまで外さないやり方もあります。

自分の場合は最初に全部外してしまいますが。

ワイパーゴムを指さす

このくらいまで差し込めば、ワイパーゴム内部の金属レールが抜ける心配はありません。ここまで入ったら、反対側に付いているもう一つのストッパーを外して作業を続けてOKです。

画像と文章だけでは少し分かりにくいかもしれませんが、実際に交換してみると、このストッパーが金属レールの脱落防止に役立っていることがよく分かります。

リアワイパーのワイパーゴム交換

リアワイパーと手

リアワイパーも、基本的な交換手順はフロントワイパーと同じです。ワイパーブレードを取り外し、古いワイパーゴムを抜いて新しいものへ交換するだけなので、慣れれば数分で作業できます。

これで前後のワイパーゴム交換は完了です。

私の住んでいる地域は雪がそれほど多くないため、冬用のスノーワイパーへ交換することはありません。そのため、ワイパーゴムはフロント・リアともに1年を目安に交換しています。

拭きムラやビビリ音が出始めたら、安全な視界を確保するためにも早めの交換がおすすめです。

PIAAからNWBへ交換してみた

NWBのワイパーゴム2本

前回のワイパーゴム交換から約1年が経ったので、今回も交換することにしました。

これまでは10年以上PIAAのスーパーグラファイト替えゴムを使い続けてきましたが、今回はNWB(日本ワイパブレード)のグラファイトワイパーゴムを購入してみました。

今回購入したNWBのワイパーゴムはこちらです。

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NWBを選んだ理由は、同じグラファイトタイプでも購入当時はPIAAより価格が安かったからです。

NWBのワイパーゴムも交換方法はPIAAと同じなので、手順どおりに取り付ければ問題なく交換できます。

NWBは純正採用実績も多い国内メーカーなので、品質についてはあまり心配していません(笑)。

NWBを1年間使った感想【2026年追記】

NWBのグラファイトワイパーゴムを約1年間(約10,000km)使用したので追記します。

結論から言うと、PIAAとの違いはほとんど分かりませんでした。

拭き取り性能やビビリ音なども特に気になることはなく、1年間快適に使用できました。

価格は購入時にNWBの方が安かったため、同じくらいの価格差であれば、今後はNWBを選んでも十分満足できると感じています。

もちろんPIAAも非常に良い製品ですが、実際に1年間使ってみた結果、私の場合は性能差を体感できませんでした。

これからも価格を見比べながら、その時に安い方を購入しようと思います。

私が現在使用しているワイパーゴムはこちらです。

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新品のワイパーゴムは雨の日が快適

新品のワイパーゴムは、やはり拭き取り性能が違います。雨の日でも水をしっかり払ってくれるので、視界がクリアになり運転しやすくなりました。

また、グラファイトワイパーゴムはガラスの撥水コーティングとの相性も良く、ビビリ音や引っ掛かりが起きにくいのも気に入っているポイントです。

ワイパーゴムを交換するタイミングは使用環境や走行距離によって異なりますが、雨の日の視界を確保することは安全運転にも直結します。

私はこれからも、性能が大きく落ちる前に定期的な交換を続けていきたいと思います。

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