デンソーとエムリットのエアコンフィルターを比較|どっちがいい?違いと使用感レビュー

ジムニーのエムリットとデンソーのエアコンフィルターを並べた

前回のエアコンフィルター交換から約13,000km走行したので、フィルターを交換することにしました。

これまでエムリットのエアコンフィルターを使ってきましたが、今回は気になっていたデンソーの同価格帯モデルを購入。

価格差や作りの違いがどれくらいあるのか、実際に見比べてみることにしました。

目次

デンソーとエムリットのエアコンフィルター比較

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※適合は必ずご自身で確認してください

購入時の価格は

  • デンソー:約2,049円
  • エムリット:約1,417円

差額は約632円。

年間で見ると小さな差ですが、10年乗ると約6,320円の差になります。

サイズはほぼ同じ

大きさを比較してるエアコンフィルター

まずサイズを比較すると、ほぼ同じで違いはありませんでした。

活性炭の有無

大きな違いのひとつが「活性炭」の有無です。

  • デンソー → 活性炭あり
  • エムリット → 活性炭なし

消臭性能の面ではデンソーにメリットがありそうですが、エムリットはあえて使用していない設計。

実際の効果差は体感では分かりにくい部分でもあります。

プリーツ(ヒダ)の数

素材の違いを確認しているエアコンフィルター

フィルターのヒダの数を比較すると。

  • デンソー:26列
  • エムリット:22列

一見するとヒダが多いデンソーの方が良さそうに感じますが、実際にはフィルター素材の性能の方が重要と言われています。

フィルターの厚み

エムリットのエアコンフィルターと左手

ここはかなり差がありました。

エムリットの方が明らかに厚く、デンソーは比較的薄めの作り。

「厚い=性能が良い」と単純には言えませんが、ゴミをキャッチする能力には期待できそうです。

実際に使ってみた感想

フィルターの厚みの違いから、風量に差が出るのか気になり実際に試してみました。

結果としては、体感できるほどの差はなし。

エムリットの方が厚い分、風量が落ちるかと思いましたが、ヒダ構造などでバランスを取っているのかもしれません。

エムリットをカットして確認

エムリットのエアコンフィルターをハサミでカットした状態

交換で外したエムリットのフィルターをカットしてみました。

1年・約13,000km使用した状態では

  • 虫やゴミが付着
  • 全体的に黒ずみあり

しっかり汚れをキャッチしているのが分かります。

また、切ってみて感じたのがフィルター素材の厚さ。

普通のハサミでは切りにくいほどしっかりしており、異物の捕集能力は高そうに感じました。

結論|どっちがおすすめ?

実際に比較してみた結果↓

  • 消臭性能を重視 → デンソー
  • コスパ・厚み重視 → エムリット

個人的には

エムリットで十分

という印象です。

価格も安く、これまで使っていて不満もないため、今後もエムリットを使っていこうと思います。

まとめ|用途で選べばOK

デンソーとエムリットのエアコンフィルターは、それぞれ特徴があります。

・デンソー → 活性炭入りで消臭性能あり
・エムリット → 厚みがありコスパが良い

どちらも大きなハズレではありませんが、コスパ重視ならエムリットがおすすめです。

実際に使ってみても不満はなく、個人的には十分満足できる性能でした。

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※適合は必ずご自身で確認してください

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