僕は普段から、寝板を使ってジムニー(JB64)の下に入り、錆は出てないかな?とか確認しています。
そんなある日、プロペラシャフトの一部分が濡れていることに気づきました。
晴れの日が続いているのに、なんでここだけ濡れているんだろう。よく見ると、どうも水ではなさそうな感じ。
しかも、濡れているところの塗装まで剥がれている。
もしかして、フルードが垂れているのか……?
気になって周囲を確認してみると、クラッチのレリーズシリンダー付近に、フルードが滴っているのを見つけました。
今回は、下回りの点検で気づいたフルード漏れと、ディーラーに見てもらうまでのことを書いてみます。
ジムニーJB64のレリーズシリンダー付近を確認

ずはボンネットを開けて、上から確認してみます。
写真では少し分かりにくいのですが、クラッチのレリーズシリンダー付近が濡れているのが見えました。
これだけでは様子が分かりにくいので、下からも見てみることに。

最初に気づいたのは、このプロペラシャフトの付け根あたりです。
濡れている部分に触れると、浮いた塗装がポロポロと取れてしまいました。

その上にあるのが、クラッチのレリーズシリンダー。
下からのぞくと、こちらにはフルードが滴っています。周辺も茶色く汚れていて、これはそのままにしておきたくない状態でした。
普段、下回りを見ていなければ気づかなかったかもしれません。
フルードの量を確認して、ディーラーへ相談

念のため、タンクのフルード量も確認しておきます。

見つけたときは、勢いよく流れ出ているというより、じわじわ漏れて滴っているような状態でした。
ただ、見た目の漏れ方だけで大丈夫とも判断できないので、早めにディーラーで見てもらうことに。同時に、1年点検も予約しました。
まだ保証期間内なので、必要なら無償で部品交換してもらえたらありがたいところ。
長く乗りたいと思っているジムニーですし、気になるところは確認しておきたいと思います。
その後の点検と、レリーズシリンダー交換について
ここからは、その後の追記です。
1年点検で見てもらった際は、「軽い滲み」という判断で、その場では交換になりませんでした。
フルードが滴っているのを見ていたので、これで大丈夫なのかなという気持ちは残りました。当日の点検と、そのときに感じたことは、こちらの記事に書いています。
ジムニーの1年点検で、レリーズシリンダーのフルード滲みを見てもらった話
その後も漏れが続き、改めて確認してもらった結果、僕のジムニーは保証でレリーズシリンダーとホース類を交換してもらうことになりました。
交換までの経緯は、こちらにまとめています。
漏れ続けていたクラッチレリーズシリンダーを、保証で交換してもらった話
最初のきっかけは、下回りを見ていて気づいた小さな濡れでした。
クラッチが切れなくなって自走不能になる前に気づいてよかった。これからも、ときどき下をのぞいて様子を見ておこうと思います。

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