ジムニーJB64Wに乗っている方は、一度は気にしておきたいトラブルがあります↓
それはクラッチレリーズシリンダーからのフルード漏れ
自分の車でも実際に発生し、最終的にはディーラーで無償交換になりました。
今回は実際の漏れの状況、ディーラー対応の流れ、交換された部品について詳しくまとめていきます。
H2:最初は「漏れていない」と言われた
去年、クラッチレリーズシリンダー付近からフルードが漏れているのを確認し、ディーラーで点検してもらいました。
しかし結果は、
「軽いにじみ程度、漏れていません。そのまま乗って大丈夫です」
正直「本当に見てるのか…?」と思いました(笑)
以前にもクラッチレリーズシリンダーのにじみについて記事にしています。
初期症状の段階はこちらで詳しくまとめています↓
→ ジムニーJB64のクラッチレリーズシリンダーのにじみ症状についてはこちら
H2:実際には確実に漏れていた

その後も様子を見ながら乗っていましたが、明らかに異常が出てきます。
- ペラシャがフルードで濡れている
- フロントデフ接続部まで飛散
- リザーバータンクのフルードがさらに減少(約4mm)
これはもう確実に漏れている状態
どんな整備士でも分かるレベルでした。
原因箇所を自分で確認してみた
ディーラーに持っていく前に、自分でも確認してみました。
漏れていたのは、
レリーズシリンダーにホースが刺さっている根元部分
この構造が少し気になっていて、
- ブレーキホースのようなフレアナット固定ではない
- どうやって固定されているのか分かりにくい
構造的に漏れやすそうな印象
この状態で、あえてフルードは洗い流さずにディーラーへ持ち込みました。
前回確認した時点でも、フルードはかなり滴っている状態でした。
ディーラーで再確認 → 漏れ確定
再度ディーラーで確認してもらったところ、「漏れています」との判断。
結果、メーカー保証で無償交換となりました。
さらに話を聞くと、 同様の交換はかなりの台数で行われているとのこと
交換された部品|オペレーションシリンダー一式
今回交換されたのは、
- オペレーションシリンダーASSY
- ホース類
一般的に「クラッチレリーズシリンダー」と呼ばれている部分ですが、正確な部品名はオペレーションシリンダーになるようです。
対策品に変わっている可能性あり
交換後、部品番号を確認してみました。
自分はJB64Wのパーツリストを持っているので照らし合わせてみると、
品番の末尾が変更されている(R01)
こういった場合は、何かしらの対策品に変更されているケースが多い今回もその可能性が高そうです。
JB64(3型)は注意した方がいいかも
自分のジムニーは3型ですが、対策品前の部品が付いている可能性あり。
今回の症状を見る限り、
- 突然漏れる
- 気付いた時には結構進行している
という感じでした。
1~3型は対策品前の物が付いている可能性が高いです。
まとめ|早めの点検がおすすめ
今回のトラブルをまとめると↓
- クラッチレリーズシリンダーからフルード漏れ
- 最初は「異常なし」と判断される
- その後明らかな漏れに発展
- 最終的に保証で無償交換
▶初期段階だと見逃される可能性あり
総評
今回の件で感じたのは、
「自分で確認することの大切さ」
ディーラーの判断が必ずしも正しいとは限らないので、
- フルードの減り
- 下回りの汚れ
- 異常なにじみ
このあたりは定期的にチェックした方が良いと思います。
ジムニーJB64Wに乗っている方は、一度確認してみることをおすすめします。
同じように「ジムニーJB64 クラッチ フルード漏れ」で悩んでいる方の参考になれば幸いです。

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