【KLX230】オイル交換&オイルフィルター交換|1000km走行後の鉄粉をチェック

エンジンオイルとジョウゴとKLZ230

KLX230が納車されてから、約1ヶ月が経ちました。

走行距離はおよそ1000km。

300km時点で一度早めのオイル交換を行っているので、今回が2回目のオイル交換になります。

今回はエンジンオイル交換に加えて、オイルフィルターも交換。

1000km走行後のフィルター内部にどのくらい鉄粉が溜まっているのかも軽くチェックしてみました。

目次

KLX230のオイル交換とオイルフィルター交換

エンジンオイルとジョウゴとKLZ230

KLX230に使用しているオイルは、カストロール POWER1 4T 10W-40です。

価格が比較的安く、Amazonでも購入しやすいので気に入って使っています。
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最近は石油価格の影響もあって、以前の倍近い価格になってしまいました。

数か月前までは4Lで3000円以下で購入できていたので、かなり値上がりした印象です。

写真に写っているAZのオイルは、値上がり前に急いで購入しておいたストック。

POWER1を使い切ったら、次はAZのオイルも試してみる予定です。

KLX230のドレンボルト

KLX230のオイルドレンボルトはこの部分です。

オイル処理パックに直接オイルを流し込む方法でも大丈夫ですが、勢いよく出てくると意外とこぼれます。

後片付けを楽にしたいなら、オイル受皿があるとかなり便利。
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オイル受けとKLX230

レンボルトを外すとオイルが流れ出てくるので、しっかり抜け切るまで待ちます。

オイルが抜けきったら、ドレンボルトを取り付ける前にガスケットを新品へ交換。

ドレンボルトの締め付けトルクは15 N·mです。

トルクレンチは色々なメーカーがありますが、自分は東日製作所、アストロ、TONEを使い分けています。
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Oリングと左手

今回はデイトナの「オイル交換パーフェクトセット」を購入したので、付属していた新品ガスケットを使用しました。

オイルフィルターやOリングもセットになっているので、まとめて交換したい時に便利です。
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オイルフィルターを交換する

kLX230のオイルフィルターのカバーと左手

次はオイルフィルターを交換していきます。

オイルフィルターカバーのボルト2本を外すと、オイルフィルターを取り外すことができます。

外れたオイルフィルターのカバーとオイルフィルター

外れました。

オイルフィルターないのスプリング

オイルフィルターの奥にはスプリングが入っているので、忘れずに取り外しておきます。

オイルフィルターのOリングを交換

デイトナの「オイル交換パーフェクトセット」に入っている新品Oリングへ交換します。

取り付け時は、Oリングに薄くエンジンオイルを塗布しておきます。

オイルフィルターのスプリングにグリスを付けてつけた

スプリングはそのままだと落ちてきてしまうので、グリスを使って固定します。

サービスマニュアルにも記載されていますが、スプリングが脱落しないように薄くグリスを塗布。

今回は手元にあったマルチパーパスグリスを使用しました。
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新品のオイルフィルター

新しいオイルフィルターのゴム部分にも、薄くエンジンオイルを塗布しておきます。

スプリングが落ちないよう注意しながら、オイルフィルターカバーを取り付け。

オイルフィルターカバーのボルト締め付けトルクは9.8 N·mです。

エンジンオイルを入れる

エンジンオイルを入れたジョウゴ

KLX230のオイル量は↓

  • 1.0L(フィルター交換なし)
  • 1.1L(フィルター交換時)
  • 1.3L(エンジン完全分解・乾燥時)

になります。

今回はオイルフィルターも交換したので、1.1Lを目安にオイルを入れていきます。

オイルジョッキがあると便利です。
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オイルの入れ口

オイルを入れる場所はここです。

勢いよく入れると溢れやすいので、少しずつ入れていきます。

KLX230のオイルレベルゲージ

エンジンオイルの点検窓はこの部分。

ここでエンジンオイル量を確認します。

確認する時は、バイクを水平にした状態でチェック。

サイドスタンドを出したままだと油面が低く見えるので注意です。

車体を起こす時は、倒さないよう気を付けましょう。

ジョイフルのオイルの処理パック

自分は廃油処理にオイル処理パックを使っています。

毎回すぐには捨てず、容量ギリギリまで使ってから処分しています。
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なお、廃油の処理方法は自治体によって異なるので、必ず各自治体のルールを確認してください。

1000km走行後のオイルフィルターをチェック

バラしたオイルフィルター

新車で購入したKLX230のオイルフィルター内部が、1000km走行後にどのような状態になっているのか気になったので軽くバラしてみました。

画像では分かりにくいですが、フィルターには細かい鉄粉がかなり付着しています。

金属片の入ってるオイルフィルター

このくらいの金属片は10個くらいありました。

大きな金属辺がフィルターに付着

金属片の中で、一番大きかったのはこれでしょうか。

オイルフィルターを実際にバラして確認してみると、しっかり仕事をしてくれているんだなと改めて感じました。

オイル交換後のフィーリング

オイル交換後は、シフトの入りが少し滑らかになった気がします。

正直、劇的に変わるわけではありませんが、定期的に交換しておくと安心感がありますね。

自分はオイル交換時期を、エンジンオイル量を目安に大まかに決めています。

例えばKLX230の場合、オイル量は1.0L〜1.1Lほどなので、1000kmを超えたあたりで交換。

特にオイル量が少ないバイクは、早めの交換を意識しています。

KLX230は長く乗りたいと思っているので、これからも定期的にメンテナンスしていこうと思います。

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