今回は、ジムニー(JB64)のタイヤをローテーションしました。
僕は、背面に積んでいるスペアタイヤも含めた5本でローテーションしています。
5,000kmくらい走ったときや、スタッドレスタイヤから履き替えるタイミングで、取り付け位置を変えている人もいるかもしれません。
僕の場合は、少し早めの約3,000kmごと。
こういう作業はあまり苦にならないので、タイヤの減り具合や傷がないかを確認するついでに、ローテーションも済ませています。
普段の入れ替え方は、前後や対角線上で位置を変えながら、背面のスペアタイヤをリアに回す形。グッドイヤーの公式サイトで紹介されている、5本でのローテーションとほとんど同じやり方です。
ただ、今回は5本すべての位置を変えるのではなく、残り溝を見ながら一部を入れ替えることにしました。
背面タイヤも使ったローテーションの様子を、写真と一緒にまとめてみます。
まずは背面タイヤを外す

まずは、背面に付いているスペアタイヤを外します。
今回の入れ替えでは、5本の中で残り溝の多い2本をリアに持っていきます。背面から外したタイヤは、左リアに取り付けることにしました。

背面に積んでいるスペアタイヤは、いざ使おうと思ったときに空気圧が不足していたら困るので、普段は空気圧を高めにしてあります。
そのため、外したタイヤは空気を抜き、取り付ける位置に合わせて空気圧を調整します。
反対に、今回スペアに回すタイヤには、保管中に少しずつ空気が抜けることを考えて、多めに空気を入れてから背面に戻しておきます。
タイヤを入れ替える
続いて、車体側のタイヤを外して入れ替えていきます。
純正ジャッキの収納場所やジャッキを掛ける位置については、ジムニーの純正ジャッキの場所とジャッキアップポイントの記事に写真付きでまとめています。
ホイールナットの脱着に、僕が普段使っているのはエーモンのイージーパワーレンチ。分割してコンパクトに収納できるので、車載用としても使っています。
使い勝手やジムニーへの収納の様子は、エーモンのイージーパワーレンチの記事で紹介しています。
そして、リアタイヤを入れ替えるときに忘れがちなのが、センターキャップの付け替え。
外し忘れたり、付け忘れたり。取り付けてから「あ、忘れた……」となることが、たまにあります(笑)。
せっかく取り付けたタイヤをもう一度外すのも面倒なので、ここは先に確認しておきます。
また、タイヤを外すと、普段は見えにくいハブ周りも見えるようになります。以前、僕のジムニーもハブの錆が気になり、ホルツの錆転換剤で処理しました。
そのときの作業は、ジムニーのハブの錆をホルツの転換剤で黒錆にした記事にまとめています。
最後はトルクレンチで締め付ける

タイヤを入れ替えたら、最後にトルクレンチを使い、規定の締付トルクでホイールナットを締め付けて作業終了です。
今回は背面のスペアタイヤも使って、残り溝の多いタイヤをリアへ回しました。
約3,000kmごとだと少し早めですが、僕にとってはタイヤの状態を確認する良い機会にもなっています。これからも、減り具合を見ながら入れ替えていこうと思います。
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